新規データベース・マネージャー

新しいデータベース・マネージャー (NDBM) サブルーチンは、データベース内のキーと内容のペアを保守します。 NDBM サブルーチンは、大きなデータベースを処理し、1 つまたは 2 つのファイル・システム・アクセスでキー付き項目にアクセスします。

キー付き項目は、データ・レコードから取られる連続文字で、レコードを識別し、他のレコードに対してその順序を確立します。

NDBM データベースは 2 つのファイルに保管されます。 1 つのファイルはビットマップを含むディレクトリーで、拡張子は .dirです。 2 番目のファイルにはデータのみが含まれ、拡張子は .pagです。

例えば、Network Information Service (NIS) マップは、データベース情報を NDBM フォーマットで保守します。 NIS マップは、 makedbm コマンドを使用して作成されます。 makedbm コマンドは入力を NDBM フォーマット・ファイルに変換します。 NIS マップは、 map.key.pagmap.key.dirの 2 つのファイルで構成されます。 .dir 拡張子を持つファイルは、 .pag ファイルの索引として機能します。 拡張子が .pag のファイルには、キーと値のペアが含まれています。

注: NDBM ライブラリーは、単一データベースを管理する以前のデータベース・マネージャー (DBM) ライブラリーを置き換えます。