スタート、ストップ、およびマーク・ビット
スタート・ビットおよびストップ・ビットは、伝送されるデータ文字のタイミングまたは同期をとる手段として非同期通信で使用されます。
これらのビットを使用しないと、送信および受信システムは 1 つの文字がどこで終わり、次の文字がどこから始まるかを認識できません。
伝送中にデータ文字を分離するために使用される別のビットは、マーク (またはアイドル) RS ビットです。 このビット (2 進数の 1) は、通信回線がアイドル状態になっていて、文字が送信または受信されていない場合に伝送されます。
システムが開始ビット (2 進 0) を受け取ると、固定数文字ビット ( bits per character パラメーターによって決定される)、および偶数パリティー・ビット ( parity パラメーターによって決定される) が開始ビットの後に続くことが認識されます。 次に、システムはストップ・ビット (2 進数の 1) を受信します。 次の例では、 parity ビットが存在し、 bits per character は 7 です。
