LAS システムの使用

このセクションでは、LAS システムの使用ガイドラインを示します。

システムを isso としてインストールしたら、次のコマンドを入力して自動リブート・オプションを false に設定します。
chdev -l sys0 -a autorestart=false
TSD が引き続き intlabel エラーを生成する場合は、次のコマンドを入力し、PV_ROOT 特権がある isso を使用してエラーを削除してください。
cp /etc/security/tsd/tsd.dat /etc/security/tsd/tsd.dat.org
trustchk -q /usr/sbin/format /usr/sbin/fdformat /usr/sbin/mount /usr/sbin/unmount ¥
/usr/sbin/umount /usr/sbin/tsm /usr/sbin/getty /usr/sbin/login /usr/sbin/mkvg ¥
/usr/sbin/extendvg /usr/bin/w /usr/bin/uptime >/tmp/list.dat
grep -p SLTL /tmp/list.dat |sed 's/SLTL/SHTL/' >/tmp/new.dat
trustchk -w -a -f /tmp/new.dat
trustchk -y ALL
監査に関連するエラー・メッセージがコンソールに表示される場合、isso 特権を使用し、次のコマンドを入力して監査システムを再始動してください。
# audit shutdown
# audit start

ログイン試行に 3 回失敗すると、isso/so ログインはネットワークによってブロックされます。 ただし、管理者は引き続きローカル・コンソールでこれらのアカウントにアクセスできます。

cron/at によって実行されるコマンドの出力は、ユーザーのメール・スプールに転送されません。

ラベル範囲のある World-writeable ディレクトリー (/tmp など) は区画に分割されません。 ラベル間で情報が流れる可能性を防ぐために、管理者は初期構成後、直ちにこれらのディレクトリーを区画に分割する必要があります。