remove コマンド
目的
var/adm/acct/sum および var/adm/acct/nite サブディレクトリーからファイルを削除します。
構文
/usr/sbin/acct/remove
説明
remove コマンドは、/var/adm/acct/sum(x)/wtmp*、/var/adm/acct/sum(x)/pacct* 、および /var/adm/acct/nite(x)/lock* ファイルをすべて削除します。remove コマンドは、cron デーモンを使用してスケジューリングしておかなければなりません。また、remove コマンドは毎晩ではなく、各アカウンティング期間の終わりに実行する必要があります。
セキュリティー
アクセス制御: このコマンドは、adm グループのメンバーのみに実行 (x) アクセス権限を与えます。
ファイル
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| /usr/sbin/acct | アカウンティング・コマンドへのパス。 |
| /var/adm/acct/nite | アカウンティング・データ・ファイルが入っています。 |
| /var/adm/acct/nitex | 8 文字を超えるユーザー名が使用されている場合、アカウント・データ・ファイルが入ります。 |
| /var/adm/acct/sum | 日次アカウント・レコードの累積ディレクトリー。 |
| /var/adm/acct/sumx | 8 文字を超える長いユーザー名が使用された場合の日次アカウント・レコードのための累積ディレクトリー。 |