PostScript プリンターのインストールと保守
PostScript プリンターは、他のプリンターと同様に、lpadmin コマンドを使用してインストールされます。
PostScript プリンターは PS インターフェース・プログラムを使用する必要があります。このプログラムは、lpadmin コマンド・ラインに -m PS を指定することによって要求されます。
注: PostScript プリンターのプリンター・タイプとコンテンツ・タイプは、PostScript フィルター内で使用されているプリンター・タイプと整合している必要があります。
このため、プリンター・タイプ PS、PS-b、PS-r、または PS-br、およびコンテンツ・タイプ PS を指定して、PostScript プリンターをインストールしてください。
PS プリンター・タイプには 2 つの役割があります。まず、印刷サービスはこれらのタイプによって、プリンターと通信するための適切な高速フィルターを活動化します。PS と PS-r は、シリアル・ポート経由で接続されたプリンターとの通信に使用され、PS-b と PS-br は、パラレル・ポート経由で接続されたプリンターとの通信に使用されます。2 つ目に、PS インターフェースは PS プリンター用の PostScript バナー・ページを作成します。プリンター・タイプが PS-r または PS-br ならば、バナー・ページは最後に印刷され、文書のページは逆順に印刷されます。プリンター・タイプは、lpadmin コマンドの -T オプションによって指定されます。