ブート論理ボリューム上のブート・イメージの作成
基本オペレーティング・システムをインストールする場合 (新規インストールまたは更新) には、ブート論理ボリュームにブート・イメージを入れるために bosboot コマンドがコールされます。 ブート論理ボリュームは、インストール時に論理ボリューム・マネージャー (LVM) によって作成されるディスクの物理的連続区域です。
この手順の前提条件のリストについては、ブート・イメージの作成を参照してください。
bosboot コマンドの機能は次のとおりです。
- ファイルシステムにブート・イメージを作成するだけの十分な場 所があるかどうかを確認する。
- mkfs コマンドおよびプロトタイプ・ファイルを使用して、RAM ファイルシステムを作成する。
- カーネルと RAM ファイルシステムをブート・イメージにマージする mkboot コマンドをコールする。
- ブート論理ボリュームにブート・イメージを書き込む。
ハード・ディスクのデフォルトのブート論理ボリュームにブート・イメージを作成するには、コマンド・プロンプトの後に次のとおり入力します。
bosboot -aまたは:bosboot -ad /dev/ipldevice注: ブート・イメージの作成時に
bosboot コマンドが正常に実行されなかった場合は、マシンをリブートしないでください
。 正常に終了させるには、問題を解決してから bosboot コマンドを実行します。
新しいブート・イメージを使用できるようにするには、システムのリブートが必要です。