書き込み
WRITE は、他のアプリケーションが使用できるテキスト・データ・ファイルを書き込みます。
WRITE [OUTFILE='file']
[ENCODING='encoding'] [BOM={YES}]
{NO }]
[RECORDS={1}] [{NOTABLE}]
{n} {TABLE }
/{1 } varlist [{col location [(format)]}] [varlist...]
{rec #} {(format list) }
{* }
[/{2 }...]
{rec #}
このコマンドは、アクティブ・データ・セットを読み取りません。 保管され、データ・セットを読み取る次のコマンドの実行が保留されます。 詳しくは、トピック「 コマンドの順序 」を参照してください。
リリース履歴
リリース 16.0
- Unicode サポート用の
ENCODINGサブコマンドが追加されました。
リリース 22.0
BOMキーワードが追加されました。
例
WRITE OUTFILE="/data/personnel.txt' / MOHIRED YRHIRED DEPT SALARY NAME.
EXECUTE.