VARIABLE ATTRIBUTE
VARIABLE ATTRIBUTE では、独自の変数属性を定義し、アクティブ・データ・セット内の変数に属性値を割り当てることができます。
VARIABLE ATTRIBUTE
VARIABLES=varlist
ATTRIBUTE=name('value') name('value')...
arrayname[1]('value') arrayname[2]('value')...
DELETE=name name...
arrayname[n] arrayname...
/VARIABLES...
このコマンドは即時に有効になります。 アクティブなデータ・セットを読み取ったり、保留中の変換を実行したりすることはありません。 詳しくは、トピック「 コマンドの順序 」を参照してください。
リリース履歴
リリース 14.0
- コマンドが導入されました。
例
VARIABLE ATTRIBUTE VARIABLES=Age Gender Region
ATTRIBUTE=DemographicVars ('1').