STAR JOIN

STAR JOIN は、SQL 左外部結合に相当するものを実行します。 FROM サブコマンドは、ケースデータファイル (ファクト表) を指定します。 JOIN サブコマンドは、テーブル・ルックアップ・ファイル (ディメンション・テーブル) を指定します。

STAR JOIN
  /SELECT {* | alias0.field [AS newname], alias1.field [AS newname],...}
  /FROM {'data file' [PASSWORD='password'] | dataset | *} AS alias0
  /JOIN {'data file' [PASSWORD='password'] | dataset | *} AS alias1
    ON alias0.key1=alias1.key1 
    [AND alias0.key2=alias1.key2] [AND...]
    [IN=field]
  [/JOIN...] [/JOIN...]
 /OUTFILE FILE={'data file' | dataset | *}
  [/PASSPROTECT]
    PASSWORD={'password'|NONE**}
    [ENCRYPTEDPW={NO**|YES}]

**Default if subcommand or keyword omitted
  • PASSPROTECT 以外のすべてのサブコマンドは必須です。
  • すべてのサブコマンドは、構文図に示されている順序でなければなりません。
  • 複数の JOIN サブコマンドを使用できます。これは、ファイル・ハンドルのオペレーティング・システムの最大限度まで、またはメモリー不足になるまで許可されます。
  • すべてのコマンドの指定は、完全な形で入力する必要があります。3 文字の省略形は使用できません。
  • SELECTFROM、および JOIN の構文は標準の SQL 構文に基づいていますが、これは SQL ではありません。 構文図に明示的に指定されていない SQL を含めることはできません。

このコマンドは、アクティブなデータ・セットを読み取り、保留中のコマンドを実行します。 詳しくは、トピック「 コマンドの順序 」を参照してください。

リリース履歴

リリース 21.0

  • コマンドが導入されました。

リリース 22.0

  • FROM および JOIN サブコマンドで導入された PASSWORD キーワード。

STAR JOIN
  /SELECT t1.Name1, t1.Name2, t1.Field1, t1.Field2, t1.Field3, 
   t2.Value1, t3.Value2
  /FROM '/myfiles/fact.sav' AS t1 
  /JOIN '/myfiles/field1_values.sav' AS t2 
   ON t1.Field1 = t2.Field1
  /JOIN 'myfiles/field2_values .sav' AS t3 
   ON t1.Field2 = t3.Field2
  /OUTFILE FILE='/myfiles/merged.sav'.