POINT
POINT は、 KEYED DATA LISTで定義されたキー付きファイル内で順次アクセスが開始 (または再開) する位置を設定します。
POINT KEY=varname
[FILE='file'] [ENCODING='encoding specification']
リリース履歴
リリース 16.0
- Unicode をサポートするために
ENCODINGサブコマンドが追加されました。
例
POINT FILE=DRIVERS /KEY=#FRSTAGE.
POINT は、 KEYED DATA LISTで定義されたキー付きファイル内で順次アクセスが開始 (または再開) する位置を設定します。
POINT KEY=varname
[FILE='file'] [ENCODING='encoding specification']
リリース履歴
リリース 16.0
ENCODING サブコマンドが追加されました。例
POINT FILE=DRIVERS /KEY=#FRSTAGE.