複雑なファイルの定義
ほとんどのデータ・ファイルには、大/小文字が区別された長方形の構造があり、 DATA LIST コマンドを使用して読み取ることができます。 この章では、長方形でない複雑なファイルを定義するためのコマンドの使用について説明します。
- ネストされた ファイルには、レコード・タイプ間の階層関係を持ついくつかのタイプのレコードが含まれています。
FILE TYPE NESTEDコマンドを使用して、ネストされたファイルを定義できます。 - グループ化 ファイルにはケースごとに複数のレコードがあり、ケースのレコードはファイルにグループ化されます。
DATA LISTおよびFILE TYPE GROUPEDを使用して、グループ化されたファイルを定義できます。 - 混合 ファイルでは、ケースのタイプごとに異なる種類のレコードがあります。
FILE TYPE MIXEDコマンドを使用して、混合ファイルを定義することができます。 - 繰り返しデータ ・ファイル内のレコードには、いくつかのケースに関する情報が含まれています。
REPEATING DATAコマンドを使用して、反復データを持つファイルを定義することができます。
先に進む前に、 FILE TYPE および REPEATING DATA コマンドの説明を読んでおくことをお勧めします。