Append メソッド (Python)
.Append place,dimName,hideName, hideLabels ). ピボット・テーブルに行、列、および層の次元を追加します。 このメソッドまたは 「挿入」 メソッドを使用して、カスタム・ピボット・テーブルに関連付けられたディメンションを作成します。 引数 place は、ディメンションのタイプを指定します。行ディメンションの場合は spss.Dimension.Place.row 、列ディメンションの場合は spss.Dimension.Place.column 、レイヤー・ディメンションの場合は spss.Dimension.Place.layer です。 dimNameは、表示されたテーブルでこのディメンションにラベル付けする際に使用する名前を指定する文字列です。 各ディメンションには固有の名前を付ける必要があります。 引数 hideNameは、ディメンション名を非表示にするかどうかを指定します。デフォルトでは、表示されます。 名前を非表示にするには、 hideName=True を使用します。 hideLabelsは、この次元のカテゴリーラベルを非表示にするかどうかを指定します。デフォルトでは、表示されます。 hideLabels=True を使用して、カテゴリー・ラベルを非表示にします。
- ディメンションが追加される順序は、結果の表に表示される方法に影響します。 以下の例に示すように、特定のタイプ (行、列、またはレイヤー) の新しく追加された各ディメンションが、表示される表の現在の最内部のディメンションになります。
- (
AppendまたはInsertメソッドを使用して) ディメンションが作成される順序によって、特定のセルの次元座標を指定するときにカテゴリーを指定する順序が決まります ( セル値の設定 または 脚注の追加時に使用されます)。 例えば、(category1,category2)などの式を使用して座標を指定する場合、 category1 はAppendまたはInsertの最初の呼び出しによって作成されたディメンションを参照し、 category2 はAppendまたはInsertの 2 番目の呼び出しによって作成されたディメンションを参照します。
例
table = spss.BasePivotTable("Table Title",
"OMS table subtype")
coldim=table.Append(spss.Dimension.Place.column,"coldim")
rowdim1=table.Append(spss.Dimension.Place.row,"rowdim-1")
rowdim2=table.Append(spss.Dimension.Place.row,"rowdim-2")

Append メソッドの使用例は、ピボット・テーブルを作成するためのステップを実行するコンテキストで最も簡単に理解できます。 詳しくは、トピック「 ピボット・テーブルの作成に対する一般的なアプローチ (Python) 」を参照してください。