ダイアログ・ボックスのナビゲート
通常、ダイアログ・ボックスの初期フォーカスは、左上の領域にあるコントロールに置かれています。 したがって、ほとんどのプロシージャーでは、メイン・ダイアログ・ボックスの初期フォーカスは、ソース変数リストにあります。 そのリストから、タブ・キーを押してダイアログ・ボックスの他のコントロールにアクセスできます。 あるいは、 ダイアログ・ボックスのキーボード・ショートカットを使用することもできます。
ほとんどのプロシージャーでは、メイン・ダイアログ・ボックスが次の 4 つの部分に分かれています。
- ソース/ターゲット・リスト。 ソース変数リスト、移動 (またはコピー) ボタン、対応するターゲット・リストとコントロールが含まれます。 タブ・キーを押すと、制御の流れがソース・リストから最初の移動ボタンに移ります。
- 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、変数リストで上下に移動します。
- スペース・バーを使用して変数を選択します。
- 連続する複数の変数を選択するには、Shift キーを使用します。
- 連続しない複数の変数を選択するには、Ctrl キーとスペース・バーを使用します。
- 変数の選択後、Tab キーを使用してボタンに移動してボタンを選択し、その変数をターゲット・リストに移動します。 次に、スペース・バーを使用して、選択した変数をターゲット・リストに移動します。 ターゲット・リストが複数ある場合は、Tab キーを使用して、ターゲット・リストに変数を移動するボタンを切り替えます。
- メイン・ダイアログ・ボックスのコントロール。 このセクションには、特定のターゲット・リストに関連しないコントロールが含まれます。 そのようなコントロールとして、ダイアログ・ボックスを拡張するボタンがあります。 ダイアログ・ボックスを拡張すると、表示されたコントロールが、このセクションのタブ移動順序の最後に追加されます。
- サブダイアログ・ボックスのボタン。 サブダイアログ・ボックスを開くボタンは、タブ移動順序で左から右または上から下に表示されます。
- 「OK」/「貼り付け」ボタン・グループ。 「OK」および「貼り付け」が有効な場合は、このセクション内のタブ移動順序の最初に表示されます。 有効でない場合は、「戻す」がセクションの最初に表示されます。
タブ移動順序におけるコントロールの配置は、コントロールが属しているセクション、コントロールのタイプ、およびダイアログ・ボックスでの配置によって決まります。 ダイアログ・ボックスによっては、一部のタイプのコントロールがない場合や、コントロールの数が違う場合があることに注意してください。
詳しくは、トピック「 特別な考慮事項: テキスト・ウィザード 」を参照してください。