データ・エディターのナビゲート
データ・ファイルを初めて開くと、データ・エディターのフォーカスは、「データ ビュー」タブで 1 行目の 1 列目のセルにあります。
データ・ビュー。 矢印キーを使用して移動します。 データ値は、データ・エディターのセルに入力できます。
変数ビュー。 Ctrl キー (Windows/Linux) または Command キー (Mac) を押しながら T キーを押すと、データ・ビューと変数ビューを切り替えることができます。 変数ビューでスペース・バーを押すと、「変数の型」、「値のラベル」、および「欠損値」ダイアログ・ボックスにアクセスできます。
変更を保存しています。 編集した後、Ctrl キー (Windows/Linux) または Command キー (Mac) を押しながら S キーを押して変更を保存します。
プロシージャーの実行。 プロシージャーを実行するダイアログ・ボックスには、メニューからアクセスします。 多くの場合、メインメニューはプロシージャーのタイプに応じていくつかのサブメニューに分かれています。 Alt キー (Windows/Linux) または Control キーと F2 キー (Mac) を使用してウィンドウ・メニューをアクティブ化した後、矢印キーを使用してメニューおよびサブメニューをナビゲートできます。