文字列/数値変換関数
NUMBER。 NUMBER(strexpr,format)。 数値。 文字列式 strexpr の値を数値で返します。 2 番目の引数 format は、strexpr の読み取りに使用する数値形式です。 例えば NUMBER(stringDate、DATE11) は、 一般形式 dd-mmm-yyyy の日付を含む文字列を、その日付を表す秒数に変換します。 (値を日付として表示するには、FORMATS コマンドまたは PRINT FORMATS コマンドを使用します。) この形式を使用して文字列を読み取ることができない場合、 この関数はシステム欠損値を返します。
STRING。 STRING(numexpr,format)。 ストリング。 format に従って numexpr を文字列に変換した結果を返します。 STRING(-1.5,F5.2) は文字列値「-1.50」を返します。 2 番目の引数 format は、 数値を書き出すための書式でなければなりません。
例
DATA LIST FREE /tel1 tel2 tel3.
BEGIN DATA
123 456 0708
END DATA.
STRING telephone (A12).
COMPUTE telephone=
CONCAT(STRING(tel1,N3), "-", STRING(tel2, N3), "-", STRING(tel3, N4)).
- 新しい文字列変数 telephoneは、計算された文字列値を含むように宣言されます。
- 3 つの数値変数は文字列に変換され、値の間にダッシュが連結されます。
- 数値は、先行ゼロを保持するために N フォーマットを使用して変換されます。