CSV ファイルの読み取り
CSV ファイルを読み取るには、メニューからと選択します。
注: データのインポート機能は、引用符付きテキストに改行が埋め込まれた CSV データをサポートしていません。次善策として、(引用符で囲まれ、改行が埋め込まれた行を含む) CSV ファイルを .xls/.xlsx ファイルとして保存した上で、Excel のインポート機能を使用してください。
「CSV ファイルの読み込み」ダイアログによって、値の間の区切り文字としてコンマ、セミコロン、またはタブを使用する CSV 形式のテキスト・データ・ファイルが読み取られます。
テキスト・ファイルで別の区切り文字が使用されている場合、変数名またはデータ値ではないテキストがファイルの最初の部分に含まれている場合、または他の特別な考慮事項がある場合は、テキスト・ウィザードを使用してファイルを読み取ります。
- 最初の行に変数名が含まれます
- ファイルの最初の非ブランク行には、変数名として使用されるラベル・テキストが含まれます。変数名として無効な値は、自動的に有効な変数名に変換されます。
- 文字列値から先行スペースを削除
- 文字列値の最初にある空白スペースがすべて削除されます。
- 文字列値から後続スペースを削除
- 文字列値の最後にある空白スペースが削除されます。この設定は、文字列変数の定義済みの幅の計算に影響を及ぼします。
- 値の間の区切り文字
- 区切り文字はコンマ、セミコロン、またはタブにすることができます。区切り文字が他の文字またはブランク・スペースである場合、テキスト・ウィザードを使用してファイルを読み取ります。
- 10 進記号
- テキスト・データ・ファイル内で小数を示すために使用される記号。この記号は、ピリオドまたはコンマにすることができます。
- テキスト修飾子
- 区切り文字を含む値を囲むために使用される文字。修飾子は、値の最初と最後に表示されます。 修飾子は、二重引用符、単一引用符、または設定なしにすることができます。
- データ型を判定する値のパーセンテージ
- 各変数のデータ型は、同じ形式に準拠する値のパーセンテージによって決まります。
- 値は、50 より大きい必要があります。
- 値の指定されたパーセンテージによって一貫性のない形式が使用されている場合、変数はストリング・データ型に割り当てられます。
- パーセンテージ値に基づいて数値形式 (日付/時刻形式を含む) に割り当てられている変数の場合、その形式に準拠しない値はシステム欠損値に割り当てられます。
- ローカルにデータをキャッシュ
- データ・キャッシュはデータ・ファイルの完全なコピーであり、一時ディスク・スペースに格納されます。データ・ファイルのキャッシュを作成すると、パフォーマンスを向上させることができます。