数値の書式設定

連続型の軸の目盛りラベルや、数値を表示するデータ値ラベルの数値の書式を指定することができます。例えば、目盛りラベルに数値が 1000 単位で表示されるように指定することができます。

数値書式の指定方法

  1. 数値を含む連続型の軸の目盛りラベル、またはデータ値ラベルを選択します。
  2. プロパティー・パレットで「形式」タブをクリックします。
  3. 必要な数値書式設定オプションを選択します。

    プレフィックス: 数値の先頭に表示される文字。例えば、数値が米ドルによる給与を表す場合は、ドル記号 ($) を入力します。

    サフィックス: 数値の最後に表示される文字。例えば、数値がパーセンテージを表す場合は、パーセント記号 (%) を入力します。

    整数の最小桁数: 10 進表記の整数部分に表示する最小桁数。実際の値が最小桁数に満たない場合は、値の整数部分に 0 が埋め込まれます。

    整数の最大桁数: 10 進表記の整数部分に表示する最大桁数。実際の値が最大桁数より大きい桁数の場合、値の整数部分はアスタリスクに置き換えられます。

    小数の最小桁数: 10 進表記または指数表記の小数部に表示する最小桁数。実際の値が最小桁数に満たない場合は、値の小数部分に 0 が埋め込まれます。

    小数の最大桁数: 10 進表記または指数表記の小数部に表示する最大桁数。実際の値が最大桁数より大きい桁数の場合、小数部は適切な桁数に丸められます。

    指数表記: 数値を指数表記で表示するかどうかを指定します。指数表記は、非常に大きな数値や非常に小さな数値の場合に便利です。「-自動-」を選択すると、指数表記が適切かどうかがアプリケーションによって判別されます。

    尺度変更: スケール係数。元の値がこのスケール係数で除算されます。大きな数値に合わせてラベルが長くなるのを避けたい場合に、スケール係数を使用してください。目盛りラベルの数値書式を変更する場合は、軸のタイトルを編集して、数値の解釈方法を記述してください。例えば、スケール軸に給与を表示し、ラベルが 30,000、50,000、70,000 であるとします。この場合、スケール係数として 1000 を入力すると 30、50、70 が表示されます。次に、スケール軸のタイトルを編集し、スケールが 1000 単位であることを示すテキストを入力します。

    -ve の括弧: 負の値を表示するときに括弧で囲むかどうかを指定します。

    グループ化: 数値の桁区切り文字を表示するかどうかを指定します。使用しているコンピューターの現在のロケールにより、数値の桁区切りに使用される文字が決まります。