論理関数

CLEM 式を使用して論理演算を行うことができます。

表 1. CLEM 論理関数
関数 結果 説明
COND1 and COND2 Boolean この演算は論理積で、COND1COND2 の両方が真 (true) の場合に真 (true) の値を返します。COND1 が偽 (false) の場合、COND2 は評価されません。こうすることによって、COND2 の演算が正しいかどうかを COND1 で判断することができます。例えば、length(Label) >=6 and Label(6) = 'x' です。
COND1 or COND2 Boolean この演算は、(包括的) 論理和で、COND1COND2 のどちらかが真 (true) の場合、または両方とも真 (true) の場合に、真 (true) の値を返します。COND1 が真 (true) の場合、COND2 は評価されません。
not(COND) Boolean この演算は論理否定で、COND が偽 (false) の場合に真 (true) の値を返します。それ以外の場合、この演算は 0 の値を返します。
if COND then EXPR1 else EXPR2 endif Any この演算は条件評価です。COND が真 (true) の場合、この演算は EXPR1 の結果を返します。それ以外の場合は、EXPR2 を評価した結果を返します。
if COND1 then EXPR1 elseif COND2 then EXPR2 else EXPR_N endif Any この演算は複数の分岐を持つ条件評価です。COND1 が真 (true) の場合、この演算は EXPR1 の結果を返します。それ以外の場合で、COND2 が真ならば、この演算は EXPR2 を評価した結果を返します。それ以外の場合は、EXPR_N を評価した結果を返します。