ビューアー文書の保存
- 「ビューアー」ウィンドウのメニューから次の項目を選択します。
- 文書の名前を入力し、「保存」をクリックします。
オプションで、以下のことが可能です。
- IBM® SPSS® Smartreader で編集されないようにファイルをロック
- ビューアー文書がロックされている場合、ピボット・テーブルを操作することはできます (行と列をスワップする、表示される層を変更するなど) が、IBM SPSS Smartreader (ビューアー文書を処理する別の製品) で出力を編集したり、ビューアー文書への変更を保存したりすることはできません。この設定は、IBM SPSS Statistics または IBM SPSS Modeler で開いたビューアー文書では無効になります。
- パスワードでファイルを暗号化
- 文書をパスワードで暗号化することによって、ビューアー文書に保存されている機密情報を保護することができます。暗号化すると、文書はパスワードを入力しなければ開くことができません。IBM SPSS Smartreader ユーザーも、ファイルを開くにはパスワードを入力する必要があります。
ビューアー文書を暗号化するには、次の操作を行います。
- 「出力に名前を付けて保存」ダイアログ・ボックスで、「パスワードでファイルを暗号化」を選択します。
- 「保存」をクリックします。
- 「ファイルの暗号化」ダイアログ・ボックスで、パスワードを入力し、「パスワードの確認」テキスト・ボックスにパスワードを再入力します。パスワードは 10 文字以内で、大文字と小文字が区別されます。
警告: パスワードがわからなくなった場合、復旧することはできません。パスワードをなくした場合、ファイルを開くことはできません。
強固なパスワードの作成
- 使う文字を 8 文字以上にします。
- パスワードに数字、記号、句読点を含めます。
「123」や「abc」のような連続する数字や文字、「111aaa」のような繰り返しを避けます。- 誕生日やニックネームなどの個人情報を含むパスワードは作成しないようにします。
- 定期的にパスワードを変更します。
注: IBM SPSS Collaboration and Deployment Services Repositoryへの暗号化ファイルの保存はサポートされていません。
暗号化されたファイルの変更
- 暗号化されたファイルを開いて変更し、「ファイル」>「保存」を選択すると、変更したファイルは同じパスワードで保存されます。
- 暗号化されたファイルのパスワードを変更するには、ファイルを開き、暗号化の手順を繰り返して、「ファイルの暗号化」ダイアログ・ボックスで異なるパスワードを指定します。
- 暗号化ファイルを暗号化されていない状態で保存するには、ファイルを開き、「ファイル」>「名前を付けて保存」を選択して、「出力に名前を付けて保存」ダイアログ・ボックスで「パスワードでファイルを暗号化」を選択解除します。
注: 21 より前のバージョンの IBM SPSS Statistics では暗号化データ ファイルおよび出力ドキュメントを開けません。暗号化されたシンタックス ファイルは、バージョン 22 より前のバージョンで開くことはできません。
- 必要なモデル情報を出力ドキュメントとともに保管 (Store required model information with the output document)
- このオプションが適用されるのは、一部のインタラクティブ機能を有効にするための補助情報を必要とするモデル ビューア項目が出力ドキュメント内にある場合のみです。 これらのモデル ビューア項目のリストおよび補助情報が必要なインタラクティブ機能を表示するには、「詳細 (More Info)」をクリックします。 この情報を出力ドキュメントとともに保管すると、ドキュメントのサイズが大幅に増加する可能性があります。 この情報を保管しないことを選択した場合でも、これらの出力項目を開くことはできますが、指定されたインタラクティブ機能は使用できません。