データ分類ノード
データ分類ノードにより、あるカテゴリー値のセットを別のセットに変換することができます。データ分類ノードは、カテゴリーを縮小したり、分析対象データを再グループ化したりする場合に役立ちます。例えば、「商品」 の値を、キッチン用品、バス用品、および電化製品の 3 種類のグループに分類しなおすことができます。しばしばこの操作は、値をグループ化してデータ分類ノードを生成することにより、棒グラフ・ノードから直接行われます。 詳しくは、棒グラフ・ノードの使用方法のトピックを参照してください。
データ分類は、1 つまたは複数のシンボル値フィールドに対して実行することができます。また、既存のフィールドを新しい値で置き換えたり、新規フィールドを生成することもできます。
データ分類ノードをいつ使用するか
データ分類ノードを使用する前に、その作業により適している他のフィールド設定ノードがないかどうかを検討してください。
- 数値範囲型 (ランクやパーセンタイルなど) をセット型に自動的に変換するには、データ分割ノードを使用する必要があります。詳しくは、データ分割ノードのトピックを参照してください。
- 数値範囲型をセット型に手作業で分類するには、フィールド作成ノードを使用する必要があります。例えば、給与の値を特定の給与範囲カテゴリーに分類する場合は、フィールド作成ノードを使用して各カテゴリーを手作業で定義する必要があります。
- Mortgage_type のようなカテゴリー・フィールドの値に基づいて 1 つまたは複数のフィールドを作成するには、フラグ設定ノードを使用する必要があります。
- カテゴリー型フィールドを数値型ストレージに変換するには、フィールド作成ノードを使用できます。例えば、No と Yes 値を、それぞれ 0 と 1 に変換することができます。 詳しくは、フィールド作成ノードを使用して値を再コード化するのトピックを参照してください。