散布図の作成

どのような因子が 薬品 (対象変数) に影響を与えるかを見てみましょう。研究者としては、ナトリウムおよびカリウムの血中濃度が重要な因子であることが分かっています。これらは両方とも数値であるため、薬品のカテゴリーを色のオーバーレイとして使用して、ナトリウムとカリウムの散布図を作成することができます。

ワークスペースに散布図ノードを配置して入力ノードに接続し、ダブルクリックしてノードを編集します。

図 1. 散布図ノードを持つストリーム
散布図ノードを持つストリーム
図 2. 散布図の作成
散布図の作成

「プロット」タブで、「X フィールド」にナトリウム、「Y フィールド」にカリウム、オーバーレイ・フィールドに薬品 を選択します。次に、「実行」をクリックします。

このプロットは明らかなしきい値を示しており、このしきい値を上回る場合に正しい薬品は常に薬品 Y であり、このしきい値を下回る場合に正しい薬品は決して薬品 Y ではありません。このしきい値は比率であり、ナトリウム (Na) とカリウム (K) の比率を示しています。

図 3. 薬品分布の散布図
薬品分布の散布図

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