文字列の処理
文字列に対しては、次のような操作を行うことができます。
- 大文字または小文字への文字列の変換 —
uppertolower(CHAR)。 - 文字列変数からの
`ID_`や`$`などの指定された文字の削除 —stripchar(CHAR,STRING)。 - 文字列変数の長さ (文字数) の判別 —
length(STRING)。 - 文字列値のアルファベット順のチェック —
alphabefore(STRING1, STRING2)。 - 値からの先頭または末尾の空白文字の削除 —
trim(STRING)、trim_start(STRING)、またはtrimend(STRING)。 - 文字列からの最初または最後の n 文字の抽出 —
startstring(LENGTH, STRING)またはendstring(LENGTH, STRING)。例えば、製品名と 4 桁の ID コードを結合する (ACME CAMERA-D109) フィールド名 item があるとします。4 桁のコードのみを含む新規フィールドを作成するには、フィールド作成ノードで次の式を指定します。endstring(4, item) - 特定のパターンの一致 —
STRING matches PATTERN。例えば、職名に「market」が付いている人を選択するには、条件抽出ノードで次のように指定します。job_title matches "*market*" - 文字列内のサブ文字列のすべてのインスタンスの置換 —
replace(SUBSTRING, NEWSUBSTRING, STRING)。垂直線 ( | ) など、サポートされていない文字のすべてのインスタンスを、テキスト・マイニングを行う前にセミコロンと置き換えるには、置換ノードのreplace関数を使用します。「対象フィールド」 で、サポートされていない文字のあるすべてのフィールドを選択します。Replace: 条件の場合、「常時」 を選択し、「置換値」の下で以下の条件を指定します。replace('|',';',@FIELD) - 特定のサブ文字列の有無に基づいた、フラグ型フィールドの作成。例えば、それぞれの回答に次のような式を使用して個別のフラグ型フィールドを生成するために、フィールド作成ノードの文字列関数を使用できます。
hassubstring(museums,"museum_of_design")
詳しくは、文字列関数のトピックを参照してください。