因子分析モデル・ナゲットの「回転」オプション
多くの場合、保持した因子のセットを数学的に回転させると、有用性が高まります。特に、解釈が容易になります。 次のいずれかを選択します。
- 回転なし: デフォルト・オプション。 回転は使用されません。
- バリマックス: 因子ごとに負荷の高いフィールド数を最小化する直交回転方法です。 因子の解釈が単純化されます。
- 直接オブリミン: 斜交 (非直交) 回転法の 1 つ。 デルタが 0 (デフォルト) の場合、斜交解が得られます。 デルタが負で絶対値が大きくなるに従って、因子の斜交度は下がります。 デフォルト値の 0 を無効にするには、0.8 以下の数を入力してください。
- クォーティマックス: 各フィールドの説明に必要な因子数を最小化する直交回転法です。 観測されたフィールドの解釈が単純化されます。
- エカマックス: 因子を単純化するバリマックス法と、フィールドを単純化するクォーティマックス法を組み合わせた回転法です。 因子負荷が高いフィールドの数と、フィールドの説明に必要な因子の数が最小化されます。
- プロマックス: 因子を相関させることを可能にする、斜交回転です。 直接オブリミン回転法よりも高速に計算できるため、大きなデータセットの場合に役立ちます。 カッパによって、解の斜交度 (因子を相関させる度合) が制御されます。