モデル・ビルダー・ノード (Interaction)

モデル・ビルダー・ノードのサンプルでは、他のサンプルとは独立して動作し、標準的 (非対話式) な方法で単純なモデルを構築、または生成される前にモデルを対話処理できます。このモデルは、通信会社の顧客離れの予想を試みます。

注: このサンプルでは、Windows 固有の API 呼び出しを使用して、スレッドの作成と管理を行います。したがって、Windows 以外のプラットフォームではサポートされません。

Interaction ノードを使用するには

  1. CLEF サンプルがまだ有効化されていない場合は、有効化します。 詳しくは、サンプルの有効化を参照してください。
  2. IBM® SPSS® Modeler の新規ストリームを作成します。
  3. Demos ディレクトリーからファイル telco.sav をインポートする Statistics ファイル入力ノードを追加します。
  4. 「データ型」タブで、「値の読み込み」 をクリックした後、メッセージ・ボックスの 「OK」 をクリックして確定します。
  5. 「解約」 フィールド (リスト内の最後のフィールド) の役割を 「対象」 に設定し、「OK」 をクリックします。
  6. ノード・パレットの「モデル」タブで、Interaction ノードを入力ノードに接続します。

標準 (非対話式) モデル構築をテストするには

  1. ストリームを実行してストリーム内、そして画面右上の「モデル」パレットにモデル・ナゲットを作成します。
  2. テーブルノードをモデル・ナゲットに接続します。
  3. テーブル・ノードを実行します。テーブル出力ウィンドウの右側にスクロールし、解約予測を表示します。フィールド $I-churn には予測値が表示されますが、$IP-churn では予測の確信度 (0.0 ~ 1.0 が表示されます。

対話式モデル構築をテストするには

  1. Interaction モデル・ビルダーのダイアログ・ボックスの「モデル」タブで、「インタラクティブ セッションを起動する」 を選択します。
  2. 「実行」 をクリックして、「対話検定」ダイアログ・ボックスを表示します。
  3. 「対話検定」ダイアログ・ボックスで、「構築タスクの開始」 をクリックしてモデル構築の進捗状況を表示します。
  4. モデル構築の操作が終了した場合、ダイアログ・ボックスの「構築タスク」テーブルに追加された行を選択します。
  5. ダイアログ・ボックス上部のツールバー領域で、黄色のダイアモンド型アイコンのボタンをクリックします。これにより、モデル出力オブジェクト (model_1) が画面右上の「モデル」パレットに生成されます。

対話的に生成されたモデルは、最初のモデルと同じですが、名前は異なります。「構築タスクの開始」 からのプロセスを繰り返すと、model_2 などの同じモデルをさらに生成します。