データ変換ノード (URL Parser)

データ変換ノード・サンプルは、前述のサンプルで戻されたデータにより高度な処理を実行します。ID フィールド (各行に一意の値を表示) および URL が表示された入力フィールドを選択します。ノードでは、これら 2 つのフィールドで構成される出力データを生成し、生成された各フィールドに URL データを解析します。例えば、次の URL レコードにクエリー文字列

http://www.dummydomain.co.uk/resource.php?res_id=89

レコードは、以下の表に示すように解析されます。

表 1. URL レコードの解析例
生成されたフィールド 内容
URLfield_server http://www.dummydomain.co.uk
URLfield_path /resource.php
URLfield_field res_id
URLfield_value 89

URL Parser ノードを使用する手順は、次のとおりです。

  1. 前述のサンプルからのストリームが閉じられている場合は、開きます。ストリームには、Apache Log Reader とデータ型ノードが含まれています。
  2. ノード・パレットの「フィールド設定」タブで、URL Parser ノードをデータ型ノードに接続します。
  3. URL Parser ノードを編集します。「ID フィールド」ドロップダウン・リストで、「ReturnedContentSize」 を選択します。「URL フィールド」ドロップダウン・リストで、「ReferralURL」 を選択します。「OK」をクリックします。
  4. テーブル・ノードを URL Parser ノードに接続してストリームを実行します。ReturnedContentSize および ReferralURL フィールドは、次の 4つの生成されたフィールドへ追加で解析した ReferralURL と一緒に表示されます。ReferralURL_serverReferralURL_pathReferralURL_field および ReferralURL_valueです。