IBM® Storage Protect for Cloud は、バックアップ・データを S3 標準ストレージ・クラスに自動的に保管します。 バックアップ・データを S3 Standard から S3 Standard-IA、 S3 One Zone-IA、または S3 Intelligent-Tiering に移動でき、 IBM Storage Protect for Cloud Dynamics 365 はそれらのストレージ・クラスのバックアップ・データをリストアできます。
このタスクについて
ただし、 S3 Intelligent-Tiering を使用している場合は、アーカイブ・アクセス層を活動化することは推奨されません。 アーカイブ・アクセス層をアクティブ化すると、まだ 90 日間アクセスされていないデータ・オブジェクト・ファイルがアーカイブされ、 IBM Storage Protect for Cloud Dynamics 365 は Amazon S3 ストレージ内のアーカイブ・データにアクセスできなくなります。
手順
- ストレージ・タイプ -ドロップダウン・リストから Amazon S3 を選択します。
- バケット名 -アクセスするバケット名を入力します。 アカウントに適用された Amazon S3 ストレージのバケット・ポリシーに、以下の必要な許可が含まれていることを確認します。
注意:入力された名前は、既存のバケツと一致しなければなりません。 バケットが利用できない場合は、
「バケットの作成」 を参照して作成してください。
注:アカウントに適用されているAmazon S3ストレージのバケットポリシーに、以下の必要なパーミッションが含まれていることを確認してください:
- 読み取り: オブジェクトを取得する
- リスト: ListBucket
- Write:DeleteObject; PutObject; DeleteObjectVersion
- アクセス・キー ID -指定されたバケットにアクセスするための対応するアクセス・キー ID を入力します。 AWS アカウントから 「アクセス・キー ID (Access key ID)」 を表示できます。
注: AWS アカウントには、 AmazonS3FullAccess ポリシーが割り当てられている必要があります。
- 秘密アクセス・キー -指定されたバケットにアクセスするための対応する秘密鍵 ID を入力します。 AWS アカウントから 秘密アクセス・キー を表示できます。
- 地域 -ドロップダウン・メニューからこのバケットの地域を選択します。 使用可能な地域は以下のとおりです。
使用可能な地域は以下のとおりです。
- 米国東部 (N) バージニア)
- 米国西部 (オレゴン)
- EU (フランクフルト)
- アジア太平洋 (東京)
- アジア太平洋 (ムンバイ)
- US 東部 (オハイオ)
- カナダ(中部)
- EU (ロンドン)
- アジア太平洋 (シドニー)
- 南アメリカ (サンパウロ)
- 米国西部 (北カリフォルニア)
- EU (アイルランド)
- アジア太平洋 (シンガポール)
- アジア太平洋 (ソウル)