ジョブ入力ファイルの指定

手順

  • bsub -i input_file および bsub -is input_file を使用して、 input_fileで指定されたファイル・パス名からジョブの標準入力を取得します。

    input_file は、絶対パスまたは現行作業ディレクトリーへの相対パスにすることができます。通常はシェル・スクリプト・テキスト・ファイルですが、任意のタイプのファイルにすることができます。

    -is オプションは、 lsb.paramsの JOB_SPOOL_DIR パラメーターで指定されたディレクトリーに入力ファイルをスプールし、そのスプール・ファイルをジョブの入力ファイルとして使用します。

    注: With bsub -i you can use the special characters %J and %I in the name of the input file. %J is replaced by the job ID. %I is replaced by the index of the job in the array, if the job is a member of an array, otherwise by 0 (zero).
  • ジョブが完了する前に元の入力ファイルを変更するには、 bsub -is を使用します。 元の入力ファイルを除去または変更しても、実行依頼されたジョブには影響しません。

結果

LSF はまず実行ホストを検査して入力ファイルが存在するかどうかを調べ、存在する場合はこのファイルをジョブの入力ファイルとして使用します。 それ以外の場合、LSF は実行依頼ホストから実行ホストにファイルをコピーしようとします。 ファイル・コピーを正常に行うには、リモート・コピー (rcp) アクセスを許可するか、RES が実行されているサーバー・ホストからジョブを実行依頼する必要があります。 ファイルは、実行依頼ホストから、JOB_SPOOL_DIR パラメーターで指定されたディレクトリー内の一時ファイルにコピーされます。lsb.params、または実行ホスト上の $HOME/.lsbatch ディレクトリー。 LSF は、ジョブの完了時にこのファイルを削除します。