Db2 用のデータベース・ストレージの構成

Db2 supports traditional and software-defined storage types. ストレージ・タイプは、データベースのプロビジョニング時に定義します。

注: IBM® Software Hub 5.2.0 リリース以降、Db2 には、Db2uInstance という新しいカスタム・リソースが導入されました。このリソースの仕様は少し異なります。

以下の図は、Db2のストレージ構成オプションを示しています。

図1: Db2 OLTP 用のデータベース・ストレージ ( Db2uInstance カスタム・リソースを使用)

上記の図は、Db2uInstanceのストレージ構成オプションを示しています。

必須ストレージ
  • システム・データ - Db2 メタデータの共有 (RWX) ボリューム。Meta とも呼ばれます。
  • ユーザー・データ - データベース・ストレージ用の非共有 (RWO) ボリューム。データ とも呼ばれます。
  • Archivelogs - アーカイブ・ログ用の共有 (RWX) ボリューム
オプションのストレージ
  • バックアップ - データベース・バックアップ用の共有 (RWX) ボリューム
  • Activelogs - トランザクション・ログ用の非共有 (RWO) ボリューム
  • Tempts - 一時表スペース用の非共有 (RWO) ボリューム
  • Auditlogs - 監査ログ用の共有 (RWX) ボリューム
図2: Db2 OLTP 用のデータベース・ストレージ ( Db2uCluster カスタム・リソースを使用)

上記の図は、Db2uClusterのストレージ構成オプションを示しています。

必須ストレージ
  • システム・データ - Db2 メタデータの共有 (RWX) ボリューム。Meta とも呼ばれます。
  • ユーザー・データ - データベース・ストレージ用の非共有 (RWO) ボリューム。データ とも呼ばれます。
オプションのストレージ
  • バックアップ - データベース・バックアップ用の共有 (RWX) ボリューム
  • Activelogs - トランザクション・ログ用の非共有 (RWO) ボリューム
  • Tempts - 一時表スペース用の非共有 (RWO) ボリューム
  • Archivelogs - アーカイブ・ログ用の非共有 (RWO) ボリューム
  • Auditlogs - 監査ログ用の共有 (RWX) ボリューム

サポートされるストレージ・タイプについて詳しくは、ストレージ要件を参照してください。

注:
  • ユーザー・データ (メイン・データベース・データ) 用のデータベースをプロビジョニングする場合は、ご使用のストレージに対して ReadWriteOnce (RWO) アクセス・モードを選択します。
  • ストレージが 4 K をサポートしている場合は、プロビジョニング中に 4 K のセクター・サイズを選択します (この設定は Portworxでは必須です)。 Db2 also supports 4 K for OpenShift® Data Foundation.
  • テスト用の NFS ストレージの動的プロビジョニングの構成について詳しくは、GitHub のkubernetes-incubator リポジトリーにある外部ストレージ トピックを参照してください。