アウトバウンドメールでの強制 TLS の使用
特定ドメイン内の受信者に送信されるメールに対して組織で TLS を使用する必要がある場合は、これらのドメインで TLS (Transport Layer Security) が使用されるようにアウトバウンドメールを構成できます。強制 TLS により、送信と受信の両方のドメイン間の安全な接続が確保されます。安全な接続が確立されない場合、メールは送信されません。
このタスクについて
特定のインターネットドメインに対して強制 TLS を構成すると、IBM SmartCloud Notes で、アウトバウンドメールに TLS が使用されるようになります。これらのドメインへのメールの配信に TLS が使用できない場合は、メールは配信されず、送信者に不達レポートが返されます。送信エラーの原因として、[リモートサーバーが TLS をサポートしない (the Remote server does not support TLS)] が表示されます。
注: 会社が管理する SMTP サーバーを使用してアウトバウンドメールを配信する場合は、すべてのアウトバウンドメールがそのサーバーを経由して経路指定されます。ここにリストされているすべてのドメインは無視されます。特定のドメインに TLS を強制したい場合は、アウトバウンドメールに SMTP を使用する代わりに、以下のステップを使用して TLS を強制し、ドメインを指定してください。