スマートホストの構成
スマートホストを使用して、すべてのユーザーを一度にマイグレーションするのではなく、少数のユーザーグループを IBM SmartCloud Notes メールにマイグレーションします。ユーザーマイグレーションの実行中に、既存のメールシステムにメールを配信し続けることができます。この期間中は、一部のメールボックスが IBM SmartCloud Notes 内に、一部が既存メールシステムに存在することになります。
このタスクについて
構成する各 SMTP スマートホストは、インターネットドメインに対して検証される必要があります。
手順
- サービスにアドミニストレーターとしてログオンします。
- ご使用のアカウントにユーザー役割も含まれている場合は、をクリックします。
- ナビゲーションペインの [システム設定] セクションで、[IBM SmartCloud Notes] をクリックします。
- [アカウントの設定] をクリックし、次に [インターネットドメイン] をクリックします。
- スマートホストとして使用する、インターネットドメインの名前をクリックします。選択した名前は [インターネットドメイン名] フィールドに表示され、[スマートホスト] セクションが表示されます。
- [スマートホスト] フィールドに、選択したインターネットドメインの SMTP ホスト名と IP アドレスを入力します。
- SMTP ホストサーバーがオポチュニスティックトランスポート層セキュリティを使用し、環境でそれが必要な場合は、 [TLS を強制] を選択します。
- [テスト] をクリックして、指定した SMTP スマートホストへの SMTP 接続をサービスが確立できるかを検証します。
- [保存] をクリックします。
次のタスク
この手順は、オプションの二重配信機能の前提条件です。二重配信を有効にする場合は、「二重配信の構成」のタスクを完了します。