ユーザーアカウントの一時停止

ユーザーアカウントを一時停止できます。アカウントを一時停止すると、そのアカウントを持つユーザーは、サービスにログインできなくなります。ユーザーがログインしてからアカウントを一時停止した場合、このユーザーは作業を続けることはできますが、ログアウトしてからもう一度ログインすることはできなくなります。このユーザーに割り当てられているすべてのサブスクリプションは使用できなくなりますが、サブスクリプションは割り当てられたままになります。また、ユーザー ID とユーザーデータも、サービス内のサーバー上に保存されたままになります。

このタスクについて

ユーザーアカウントを一時停止するには、以下の手順を実行します。ユーザーアカウントを一時停止すると、そのユーザーに割り当てられているすべてのサブスクリプションに影響します。

特定のユーザーについて、他のサブスクリプションを使用可能なままにしておきたい場合は、アカウント全体を一時停止するのではなく、お客様サービス担当員に依頼して、サブスクリプションを個別に一時停止することができます。その場合、ユーザーはサービスにログインすることができ、他のサブスクリプションが影響を受けることはありません。

手順

  1. サービスにアドミニストレーターとしてログオンします。
  2. ご使用のアカウントにユーザー役割も含まれている場合は、[管理] > [組織の管理]をクリックします。
  3. ナビゲーションペインで、[ユーザーアカウント] をクリックします。
  4. 組織でパーティションを使用している場合は、そのパーティションを選択します。
    ヒント: ユーザーのパーティションが分からない場合は、ナビゲーションペインの [ユーザーアカウント] をクリックしてユーザーを見つけ、パーティション割り当てを表示します。 または、管理者役割を持っている場合は、[すべて] を選択してすべてのパーティション内のユーザーの名前を表示します。
  5. ユーザー名の横にある矢印をクリックして、[一時停止] をクリックします。

タスクの結果

ユーザーアカウントを一時停止すると、以下の結果が生じます。
  • サブスクリプションは割り当てられたままになり、他のユーザーに割り当てることはできません。
  • ユーザーはログインできなくなり、会社のディレクトリにも表示されなくなります。
  • メールボックスは非アクティブになり、所有者はメールボックスを開けません。ただし、メールファイルへの代理アクセス権を持つユーザーは開くことができます。
  • メールがメールボックスに送信されなくなります。
  • ユーザーアカウントパスワードをリセットできます。
注: 一時停止されているアカウントをアクティブ状況に戻すには、前のステップを使用してユーザーアカウントを編集し、ステップ 4 で [アカウントの一時停止解除] をクリックします。アカウントをアクティブな状態に戻すと、そのアカウントを持つユーザーは、またメールファイルを使用できるようになります。