Oracle データベース からのアダプターのストアード・プロシージャーのアンインストール

手順

  1. Oracle データベース: Drop procedure ISIM_SET_DEF_CONGROUP_version で SQL コマンドを実行して、ISIM_SET_DEF_CONGROUP ストアード・プロシージャーを削除します。
    注: バージョンは、アダプターのバージョンに対応しています。例えば、アダプターのバージョンが 5.1.18.72 の場合、ストアード・プロシージャーのコマンドは ISIM_SET_DEF_CONGROUP_5111872 です。
  2. Oracle データベース: Drop procedure ISIM_OBTAIN_LOCK_version で SQL コマンドを実行して、ISIM_OBTAIN_LOCK ストアード・プロシージャーを削除します。
    注: バージョンは、アダプターのバージョンに対応しています。例えば、アダプターのバージョンが 5.1.18.72 の場合、ストアード・プロシージャーのコマンドは ISIM_OBTAIN_LOCK_5111872 です。