RAS 属性仕様
Remote Access Service (RAS) ダイヤルイン・オプションを指定するには、Active Directory Adapter のアカウント・フォームにある属性を使用します。
ダイヤルイン
ダイヤルイン・オプションは、Active Directory ユーザー・アカウントの「ダイヤルイン」タブにある「リモート アクセス許可 (ダイヤルインまたは VPN)」とマッピングされます。アカウント・フォームのデフォルト・オプションは「アクセスの拒否」です。
アカウント・フォームでは、以下のいずれかのオプションを選択できます。
- アクセスの許可
- アクセスの拒否
- リモート・アクセス・ポリシーでアクセスを制御
注: Active Directory が混合モードのときには、Active Directory で「リモート・アクセス・ポリシーでアクセスを制御」オプションを使用することはできません。
コールバック設定
コールバック設定は、Active Directory ユーザー・アカウントの「ダイヤルイン」タブにある「コールバック オプション」とマッピングされます。アカウント・フォームの デフォルト・オプションは「ユーザー提供コールバック番号」です。 アカウント・フォームでは、以下のいずれかのオプションを選択できます。- コールバックなし
- ユーザー提供コールバック番号
- 固定コールバック番号
コールバック番号
コールバック設定のオプションを「固定コールバック番号」として選択する場合は、「コールバック番号」を指定する必要があります。 これを行わないと、アダプターでエラーが発生します。静的 IPv4 アドレス
静的 IPv4 アドレスは、IPv4 フォーマットの IP アドレス・ストリングを受け入れます。静的 IPv4 アドレスは、Active Directory ユーザー・アカウントの「ダイヤルイン」タブにある「静的 IP アドレスを割り当てる」とマッピングされます。注: Active Directory が混合モードのときには、Active Directory で「静的 IP アドレスを割り当てる」属性を使用することはできません。