verbose:gc の使用

アプリケーションに負荷がかかっていない状態で -verbose:gc を使用し、その後負荷がかかった状態で再度使用することによって、初期ヒープ・サイズおよび最大ヒープ・サイズの設定の目安を確認できます。

-verbose:gc 出力については、「 冗長ガーベッジ・コレクション・ログ」で詳しく説明されています。 -verbose:gc をオンにして、アプリケーションを負荷のかかっていない状態で実行します。 この段階でのヒープ・サイズを確認します。 このサイズは、必要なヒープの初期サイズ (-Xms オプション) のおおまかな指標となります。 この値がデフォルト ( デフォルト設定を参照) よりはるかに大きい場合は、 mm_heapsizing_initial.html#mm_heapsizing_initialで説明されているように、この値を少し小さくして、この値まで効率的かつ迅速に圧縮することを検討してください。

負荷がかかっている状態でアプリケーションを実行することにより、最大ヒープ・サイズを確認できます。 このサイズを使用して、ヒープの最大値 (-Xmx) を設定します。