Active Directory に対するプロビジョニングの構成

ユーザーを Active Directory アプリケーションに IBM® Verify プロビジョニングします。

始める前に

注: 試用版サブスクリプションでは、 Active Directory のプロビジョニングはサポートされていません。
  • Verify. での認証用にアイデンティティエージェントを設定します。 「Microsoft Active Directory 用アダプターのインストール」 を参照してください
  • Windows™ Active Directory Server に Active Directory エージェントをインストールして設定します。 プロビジョニングについては、「 IBM Verify Bridge」を参照してください。
  • Identity Brokerageの IBM Verify オンプレミスコンポーネントを展開し、設定します。 このゲートウェイを使用すると、IBM Verify Identity Manager アダプターを使用して、Verify とターゲットを統合できます。 Identity Brokerageのオンプレミスコンポーネントを設定するには、 https://hub.docker.com/r/ibmcom/identity-brokerage にアクセスしてください。
  • Active Directory アカウントのパスワードは、「認証 」> 「IDソース 」>「 Cloud Directory」 にあるCloud Verify Directoryのパスワード強度ポリシーに従って生成されます。 「パスワードポリシーの管理」 を参照してください。 このポリシーを組織の要件に合わせて設定してください。
  • 標準 Exchange Server メール・ボックスを作成するには、mailNickname 属性が必要です。
  • Skype for Business Server Registrar Pool のアカウントを有効にするには、msRECSIP-UserEnabled および msRTCSIP-PrimaryUserAddress 属性が必要です。

このタスクについて

プロビジョニングには、以下の機能があります。
ユーザーの新規作成
経由 Verify で作成された新規ユーザーは、 Active Directory アプリケーションにも作成されます。
ユーザーの削除
ユーザーを無効化するか、 Active Directory アプリケーションへのアクセスを無効化すると Verify 、そのユーザーはアプリケーションから削除されます。
ユーザー・プロファイルの変更
を通じて Verify ユーザーのプロフィールに加えた更新内容は、 Active Directory アプリケーションに反映されます。
ユーザーのサスペンドおよび復元
Active Directory アプリケーションにおいて、[ユーザーの一時停止] を選択 Verify するとユーザーが非アクティブ化され、[ユーザーの復元] を選択 Verify するとユーザーがアクティブ化されます。
ユーザーの同期と修復
Verify同期処理では、 Active Directory のすべてのアプリケーションユーザーを取得し、それらをに作成し、是正ポリシーに従って属性を変更します。

グループ同期は、Verify 内のすべてのターゲット・アプリケーション・グループを取り出します。

詳細な資格
Active Directory アプリケーションでは、詳細な資格がサポートされています。 同期により、すべての Active Directory アプリケーション・グループがフェッチされます。 ユーザーをグループに対して追加または削除できます。
メール・ボックスの管理
Active Directory アプリケーションでは、Exchange メール・ボックスの管理がサポートされます。
Skype for Business Server
十分な権限を持つアカウントによって実行されている場合、アダプターは Skype for Business をサポートします。 Skype for Business は、インスタント・メッセージ、コンファレンス、および電話のソリューションとして使用される通信ソフトウェアです。

手順

  1. Verifyにログインしてください。
  2. 「アプリケーション 」>「 アプリケーション」 を選択します
  3. 「アプリケーションを追加」 を選択します。
  4. Active Directory タイプのアプリケーションを選択します。
    Verifyでユーザーのプロビジョニングを設定するには、以下の情報が必要です:
    • Active Directory エージェントの URL
    • Active Directory エージェントのユーザー ID
    • Active Directory エージェントのパスワード
    • プロビジョニング用の ID エージェント
    • ユーザー・ベース DN
    • グループ・ベース DN
    • 優先される Exchange Server を使用
    • 優先する Exchange Server
    • 優先される Skype for Business Server を使用
    • 優先される Skype for Business Server