エンベロープ
EDI のデータ構造は、エンベロープの層のようになっています。 エンベロープは、異なるタイプのデータを分離するとともに、送信側と受信側のアドレス情報を含んでいます。 受信側は、これらのエンベロープを使用して、すべてのデータを受信したかどうかを判断します。
エンベロープは、ヘッダー・セグメント、トレーラー・セグメント、および EDI データで構成されています。 EDI エンベロープは、紙文書を封入する紙の封筒に例えることができます。
ヘッダー・セグメントは、エンベロープ内の最初の EDI データ・セグメントです。 ヘッダー・セグメントには、エンベロープを識別するコントロール番号データ・エレメントが含まれています。
トレーラー・セグメントは、エンベロープ内の最後の EDI データ・セグメントです。 トレーラー・セグメントには、固有のコントロール番号と、エンベロープ内のセグメント数が含まれています。 ヘッダー・セグメント内のコントロール番号は、トレーラー・セグメント内のコントロール番号と一致している必要があります。
以下の図は、EDI エンベロープの構造を示しています。
