Rhapsody API

このトピックでは、 Rhapsody API に関する概要情報と、それに含まれるインターフェースおよびメソッドに関する詳細情報を参照できる場所について説明します。 API には、Java API と COM API の 2 つのバージョンがあります。

Rhapsody API の概要

Rhapsody API の概要については、 ここを参照してください。 この概要書は、API を使い始める際に役立ちます。 ここでは、API を使用した Java アプリケーションの記述を始めるにあたり必要なステップについて詳しく説明するとともに、広範なサンプル・コードも記載しています。 サンプル・コードは Java で書かれていますが、このガイドは COM バージョンの API を使用してコードを作成するユーザーにとっても有益なはずです。

重要: マルチスレッド・アプリケーションで Rhapsody API を使用する場合、あるスレッドから別のスレッドに Rhapsody API オブジェクト ( IRPModelElement オブジェクトなど) を渡すことはできません。

インターフェースおよびメソッドに関するリファレンス

API に含まれているインターフェースとメソッドに関する詳細情報は、 [Rhapsody installation directory]\Doc\java_api ディレクトリーにある Javadoc 出力に記載されています。 ファイル index.html が参照資料へのエントリー・ポイントです。

注: COM バージョンの API で使用可能なインターフェースおよびメソッドは、Java バージョンで使用可能なインターフェースおよびメソッドと同じです。 したがって COM バージョンを使用してアプリケーションを作成することに興味があるユーザーは、VB プロパティーが Java バージョンの API では get/set メソッドに変換されているなどの構文上の差異を考慮に入れて、Javadoc 出力を参照として使用する必要があります。

API サンプル

Java™ バージョンの API を使用するサンプルは、ディレクトリー [Rhapsody installation directory]\Samples\JavaAPI にあります。

より拡張されたサンプルは、ディレクトリー [Rhapsody installation directory]\Samples\CustomCG Samples\Statechart_Simplifier_Writer\Statechart_Java_Simplifier にあります。

COM バージョンの API の使用法を示すサンプルは、ディレクトリー [Rhapsody installation directory]\Samples\ExtensibilitySamplesにあります。