コンポジット・クラスの作成

コンポジット・クラス内のインスタンスはパートと呼ばれます。 コード (アクションまたは操作) 内でコンポーネントを識別するために、「instance-of-composite.name-of-part」という表現を使用します。 コンポーネントの多重度は、そのコンポーネントを包含するコンポジット・クラスのインスタンスに対しての値となります。 例えば、自動車には、それぞれ 1 つのエンジンがあります。

このタスクについて

多重度が、1 や 5 といった値などで正しく定義されている場合は、コンポジット・クラスのインスタンス化の際に、IBM® Rational® Rhapsody® がそのコンポーネントを作成します。 関連がリンクによってインスタンス化される場合は、製品はその関連を実行時に初期化します。

コンポジットが破棄されると、そのコンポジット内のコンポーネントもすべて破棄されます。

手順

  1. 「コンポジット・クラス」ツールをクリックします。
  2. ダイアグラムをクリックするか、クリック・アンド・ドラッグでコンポジット・クラスを作成します。 新規コンポジット・クラスが、ダイアグラムに表示されます。

タスクの結果

コンポジット・クラスはコンテナー・クラスなので、その内部にオブジェクトと関係を作成できます。 コンポジット・クラスは、オブジェクトおよびパーツの場合と同じ「フィーチャー」ウィンドウを使用します。 コンポジット・クラスの機能を持たせるためには、コンポジションを使用する方法もあります。


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