ユーザー情報用のリファレンス・データ収集

このトピックでは、ユーザー情報ソースから収集されたデータをリファレンス・データ収集に格納する方法について説明します。

IBM QRadar SIEM は、ユーザー情報ソースから情報を収集するときに、情報を保管するためのリファレンス・データ収集を自動的に作成します。 リファレンス・データ収集の名前は、ユーザー情報ソースのグループ名から取得されます。 例えば、 Microsoft Windows AD から収集されるリファレンス・データ収集は、Domain Admins という名前になります。

リファレンス・データ収集のタイプは、マップのリファレンス・マップです。 マップのリファレンス・マップでは、データは、あるキーを別のキーにマップするレコードに格納されます。次に、このデータが単一の値にマップされます。

例:

  • #
  • # Domain Admins
  • # key1,key2,data
  • smith_j,Full Name,John Smith
  • smith_j,account_is_disabled,0
  • smith_j,account_is_locked,0
  • smith_j,account_is_locked,1
  • smith_j,password_does_not_expire,1

リファレンス・データ収集について詳しくは、「Reference Data Collections Technical Note」を参照してください。