プロキシー・マッピング構成

QRadar® on Cloud Self-Serve アプリケーションを使用して、 QRadar on Cloud インスタンスのプロキシー・マッピングを構成します。

多くのアプリケーションがお客様のネットワーク上にあるデバイス、サーバー、またはサービスへのネットワーク・アクセスを必要とします。 通常、これらのリソースにはインターネットからはアクセスできません。 データ・ゲートウェイ・プロキシー・マッピングを使用して、 QRadar on Cloud アプリケーションとオンプレミス・ネットワーク・リソースの間にセキュア・トンネルを作成します。 リソースへの VPN トンネルを使用するのは、 QRadar on Cloud アプリのみです。

図1: QRadar on Cloud VPN トンネル
QRadar on Cloud VPN トンネル

例えば、ユーザー分析のための LDAP レコードをインポートするには、LDAP リファレンス・セットのインポーターを使用します。 LDAP サーバーが配置されているクラスレス・ドメイン間ルーティング (CIDR) 範囲、および QRadar on Cloud アプリケーションがトンネルに使用するデータ・ゲートウェイを指定するプロキシー・マッピングを作成できます。 また、末尾が /32 である CIDR を使用して、単一の IP アドレスを指定することもできます。

重要: プロキシー・マッピングでは、宛先リソースの IP アドレスを使用する必要があります。 また、どの QRadar on Cloud アプリケーションがどのプロキシー・マッピングにアクセスできるかを制限することもできません。