エンティティ詳細 API

Entity Details API は、一意のエンティティ識別子を使用して、特定のエンティティに関する情報を取得します。

概要

Entity Details API は、特定の実体の一意の識別子がわかっている場合に、その実体に関する包括的な情報を取得できる RESTful エンドポイントです。 このエンドポイントは、セキュリティインシデントの調査やユーザーの行動パターンの分析など、既知のエンティティに関する詳細な情報が必要な場合に特に役立ちます。

GET /api/entity/<entity_id>このAPIには、. を通じてアクセスします。

パス・パラメーター

このAPIでは、以下のパスパラメータが必要です:

パラメーター タイプ 必須 説明
エンティティID 整数 はい エンティティの一意の識別子。 この値は正の整数でなければなりません。

応答構造

このAPIは、リクエストされたエンティティに関する詳細情報を返します。これには以下が含まれます:

  • エンティティー ID
  • 関連するユーザー名
  • 現在のリスクスコア
  • 最新のリスクスコア
  • エンティティのアクティビティのタイムスタンプ
  • エンティティに関連するその他の属性

応答の例

以下の例は、エンティティに対する典型的なAPIレスポンスを示しています:

{
  "risk_threshold": 50.0,
  "entities": [
    {
      "entity_id": 12345,
      "username": "john.doe",
      "risk_score": 78.5,
      "latest_risk": 82.0,
      "first_seen": "2026-05-10T08:15:00Z",
      "last_seen": "2026-06-15T14:30:00Z"
    }
  ]
}

入力項目には以下のものが含まれます:

  • risk_threshold は、 クエリに適用される実効リスク閾値を示します。
  • `entities` には、リクエストされたエンティティの詳細を含む配列が含まれています。
  • entity_id は、そのエンティティを一意に識別する識別子です。
  • username は、そのエンティティに関連付けられたユーザー名です。
  • risk_score は、 そのエンティティの現在のリスクスコアを表します。
  • latest_risk には、そのエンティティに対して算出された最新のリスクスコアが表示されます。
  • first_seen は、 そのエンティティがシステム内で初めて観測された時期を示します。
  • last_seen には、そのエンティティの最新のアクティビティのタイムスタンプが表示されます。

エラー処理

このAPIは、リクエストの結果を示すために、標準の HTTP ステータスコードを返します:

HTTP 状況 説明
400 Bad Request 指定されたエンティティ識別子は無効です。
404 Not Found 指定された識別子を持つエンティティは存在しません。
500 Internal Server Error エンティティの取得中に予期せぬエラーが発生しました。