散布グラフの作成

散布グラフは、異なる指標間の相関関係を探るために使用します。 散布グラフは、データ・ポイントを使用して、軸に沿った任意の位置に 2 つの指標をプロットします。

始める前に

以下のいずれかのデータ・ソースに基づいてウィジェットを作成し、照会結果があることを確認します。

手順

  1. ウィジェットの ビュー セクションで、グラフに名前を付け、タイトルと更新状況を表示するかどうかを選択します。
  2. 散布グラフを選択します。
  3. 一般 タブで、以下のプロパティーを設定します。
    1. X 軸のフィールドを選択します。
    2. オプション: 別のフィールドで X 軸フィールドを分割するには、 動的系列 を選択します。 動的系列を使用すると、X 軸フィールド内のサブディビジョンを比較できます。
      制約事項: パフォーマンスの低下を防ぐために、 QRadar Pulse は、検出した最初の 20 個のデータ系列をレンダリングし、後続の系列を無視します。 AQL の WHERE 節を使用してデータ・セットを LIMIT (制限) および ORDER (配列) することで、データのサイズを制限し、動的系列で使用できるようになります。
    3. Y 軸のフィールドを選択し、散布グラフの軸ラベル、ライン・モード、およびデータ・ポイントのシンボルの形状とサイズを指定します。
    4. 凡例の表示はい に設定し、方向を設定します。
  4. 」タブで、照会から取得したデータに基づいて Y 軸タイプ を設定します。 次の表で、使用可能な軸タイプについて説明します。
    タイプ 説明
    なし グラフでは、データ・セットに基づいてタイプを自動的に判別しようとします。
    線形 数値軸モード。 数値の範囲を表示します。 各棒は、選択された各フィールドの固有の数値を表し、値に応じて線形に間隔を置いて配置されます。
    Log 数値軸モード。 棒は、固有の数値として表示され、値に応じて対数的に配置されます。
  5. 値軸範囲はい に設定し、 最小値最大 の値を入力して、異なるグラフのデータを比較しやすくします。
  6. しきい値 タブで、散布グラフのしきい値を設定します。 しきい値は、グラフ内でさまざまな方法で示すことができます。
    1. しきい値インディケーターの追加をクリックします。
    2. イベントのマグニチュードなど、数値フィールドを照会で表示するために、しきい値を設定します。 しきい値インジケーター (点の色、点の形状、ポイント・サイズ) を選択してから、列を選択します。
    3. 値を入力し、 値の追加 をクリックして色を選択するか、カラー・パレットに HTML 色コードを入力して、異なるグラフで同じ色を簡単に選択できるようにします。
      数値以外の列をしきい値として選択しても無効です。 照会を実行して結果を取得し、しきい値設定を調べて、それらが適切に機能することを確認します。
  7. グラフの外観をプレビューし、 保存をクリックします。