QRadar Pulse のプライバシー・アセスメント

IBM® QRadar® Pulse は、 IBM QRadar データのダッシュボードと視覚化を作成するために使用します。

データの収集元

QRadar Pulse は、視覚化をレンダリングするときに、Ariel データベースおよび QRadar オフェンス API エンドポイントから QRadar データを収集してキャッシュに入れる場合があります。 アプリケーションの通常の使用中に、 QRadar Pulse は、 QRadar ユーザー機能情報も収集してキャッシュに入れる場合があります。 このアプリケーションは、通常の操作中に、エラー・メッセージやデバッグ・メッセージをログに記録することがあります。

データ使用量

1000 行を超えるデータを返すデータ照会は、アプリケーション・コンテナー内にキャッシュされます。 このキャッシュが行われるのは、データ・ソースを再照会せずに視覚化表現を操作できるようにするためです。

ダッシュボード項目が作成されるときに、作成日や作成者などの一部のメタデータが項目に付加されることがあります。 このデータは情報の目的でのみ、かつ項目がユーザーに表示されるときにのみ、使用されます。

キャッシュされたユーザー機能情報は、 QRadarに継続的に照会することなく、ユーザーがアクセスできるアプリケーションの部分を評価するために使用されます。

現在のユーザーの詳細を含む可能性があるログは、通常、開発者とシステム管理者がソフトウェアの問題を識別してデバッグするために使用されます。

データ保存

キャッシュされたデータ照会は、デフォルトで 15 分間保持されます。 バックグラウンド・プロセスにより、1 日後に、キャッシュされた可能性がある項目が自動的に削除されます。

ユーザー作成のダッシュボードとダッシュボード項目は、ユーザーが削除を決定するまで保持されます。 ユーザーが自分の項目を削除できない場合 (例えば、 QRadarに対して認証できなくなった場合)、管理 API を使用して、ユーザーが作成したすべての成果物を削除できます。 この API は、このユーザーに関連するキャッシュされた情報 (許可を含む) の削除にも使用できます。

ログは、構成設定に基づいて、循環 (削除) されます。 デフォルトでは、この設定は 30 日に構成されています。 ログ、データ、およびキャッシュは、アプリケーションがアンインストールされると、削除されます。