カスタム・アクション

IBM® QRadar® SOAR プラグイン ・アプリケーションは、 IBM Security SOAR アクション・モジュールに接続するバックグラウンド・プロセスを実行します。これにより、 SOAR プラットフォーム内でいくつかのカスタム・アクションが使用可能になります。
QRadar SOAR プラグイン ・アプリケーションの構成設定の 「設定」 タブで、以下のカスタム・アクションを有効にすることができます。
  • SOAR ユーザーが SOAR ケースから Ariel データベースを検索できるようにします。
  • ケース成果物を SOAR から QRadarのリファレンス・セットに送信します。
重要: 「複数組織サポート (Multiple Organization Support)」 が有効になっている場合は、カスタム・アクション構文のすべての適切な場所に domainid={{qradar_dom_id}} トークンが含まれるようにして、Ariel 検索を適切なドメインに制限する必要があります。

また、 「複数組織サポート」 が有効になっている場合、 「SOAR からの参照項目の追加を有効にする」 チェック・ボックスは選択できません。 現在、 IBM QRadar API は、特定のドメインへの参照項目の追加をサポートしていません。