Check Point Security Management Server HTTPS アダプター
Check Point Security Management Server HTTPS アダプターを使用して、Security Management Server または Domain Management Server バージョン R80 以降により管理されるファイアウォール・ブレードに接続されたエンド・ノードをディスカバーおよびバックアップします。
- 静的 NAT
- 静的ルーティング
- HTTPS 接続プロトコル
- 動的オブジェクト (ネットワーク・オブジェクト)
- セキュリティー・ゾーン (ネットワーク・オブジェクト)
- RPC オブジェクト (サービス)
- DCE-RPC オブジェクト (サービス)
- ICMP サービス (サービス)
- GTP オブジェクト (サービス)
- 複合 TCP オブジェクト (サービス)
- Citrix TCP オブジェクト (サービス)
- その他のサービス (サービス)
- ユーザー・オブジェクト
- 時間オブジェクト
- アクセス制御ポリシー基準否定
以下の表で、Check Point Security Management Server アダプターの統合要件を説明します。
| 統合要件 | 説明 |
|---|---|
| API プロセスが SMS で実行されている必要がある | API 状況を確認するには、管理サーバーにログインし、CLI で次のコマンドを入力します。 api status |
| API は QRadar® IP アドレスからの要求を許可する必要があります | すべての IP アドレスが管理 API へのアクセスを許可されていない場合は、管理 API へのアクセス権限を QRadar Risk Manager に付与する必要があります。 SMS へのアクセスを構成するには、 に移動します。 |
バージョン |
R80–R81.10 |
必須資格情報パラメーター QRadarで資格情報を追加するには、管理者としてログインし、 「リスク」 タブの 「構成モニター」 を使用します。 重要: デバイス・ディスカバリーを構成する前に、Check Point Security Management Server の資格情報を追加する必要があります。
|
ユーザー名を有効にする (Enable Username) - Domain Management Server のドメインで使用されます。 Username パスワード |
デバイスのディスカバリーの構成 QRadarでデバイス・ディスカバリーを構成するには、管理者としてログインし、 「リスク」 タブの 「構成モニター」 を使用します。 ディスカバリー方式を構成するには、「Check Point HTTPS からディスカバー (Discover From Check Point HTTPS)」をクリックし、Check Point Security Management Server の IP アドレスを入力してから「OK」をクリックします。 |
Check Point HTTPS からディスカバー |
サポート対象接続プロトコル QRadarでプロトコルを追加するには、管理者としてログインし、 「リスク」 タブの 「構成モニター」 を使用します。 |
HTTPS |
| ユーザー・アクセス・レベルの要件 | すべてに対する読み取り/書き込みアクセス権限 |
要求される API エンドポイント |
以下の形式を使用して、リストされているコマンドをデバイスに発行します。 https://<managemenet server>:<port>/web_api/<command> show-simple-gateways show-hosts show-networks show-address-ranges show-groups show-groups-with-exclusion show-services-tcp show-services-udp show-service-groups show-packages show-access-rulebase show-nat-rulebase run-script show-task |
- アダプターは、必要なすべてのデータを Check Point REST API から直接取得できません。 必要なすべてのデータを取得するために、アダプターは run-script エンドポイントを使用して、以下の Check Point CLI コマンドを実行します。
ip addresshostnameroute -n - デフォルトの許可プロファイル「すべて読み取り専用」には、 HTTPS アダプターを統合するために必要な特権の 1 つがありません。 パーミッション・プロファイルに「Run One Time Script」特権を追加する必要があります。 「すべて読み取り/書き込み」および「すべて読み取り専用」よりも許容度が低いが、必要な許可を含むカスタム許可プロファイルを作成できます。 詳しくは、 QRadar Risk Manager アクセスを許可するための Check Point カスタム許可プロファイルの作成を参照してください。