活動化エンジンのアンインストール

仮想マシンから活動化エンジンをアンインストールしなければならない場合は、このトピックにある手順を実行します。

アンインストール・コマンドを実行する前に、活動化エンジンが仮想マシンにインストールされているかどうかを確認します。活動化エンジン RPM がインストールされているかどうかを確認するには、仮想マシンで # rpm -qa | grep activation を実行してください。
IBM i の活動化エンジンの状況を確認するには、CALL PGM(QSYS/QAENGDSP) を実行します。以下のいずれかのメッセージが表示されます。
  • システム活動化エンジンが有効です (THE SYSTEM ACTIVATION ENGINE IS ENABLED)

    活動化エンジンは、次に仮想マシンの電源がオンになったときに実行され、ovf-env.xml ファイルがマウントされていればシステム構成を変更します。

  • システム活動化エンジンが無効です (THE SYSTEM ACTIVATION ENGINE IS DISABLED)

    活動化エンジンは、次に仮想マシンの電源がオンになったときに実行されません。

  • システム活動化エンジンが完了しました (THE SYSTEM ACTIVATION ENGINE COMPLETED)

    活動化エンジンによって仮想マシンが構成されました。活動化エンジンは、次に仮想マシンの電源がオンになったときに実行されません。

アクティブ化エンジンをアンインストールするには、コマンド CALL PGM(QSYS/QAENGCHG) PARM(*DISABLE) を実行します。
注: Open Virtualization Format (OVF) 環境ファイルが含まれている仮想光ディスク・ボリュームを無効にして排出するには、CALL PGM(QSYS/QAENGCHG) PARM(*DISABLEEJ) を実行します。そうすると、活動化エンジンを実行せずに仮想マシンの電源をオンにすることが可能になります。