既存の仮想ネットワーク・ブリッジを使用した仮想ネットワークの追加

Hardware Management Console (HMC) によって管理されているサーバーでは、 「仮想ネットワークの追加」 ウィザードを使用して、既存の仮想ブリッジを使用する PowerVM® 仮想ネットワークを追加することができます。

手順

「仮想ネットワークの追加」ウィザードを使用して、サーバー上の既存の仮想ブリッジを介して仮想ネットワークを追加するには、次の手順で行います。

  1. ナビゲーション・ペインで、 「リソース」をクリックします。
  2. 「すべてのシステム」をクリックします。 「すべてのシステム」ページが表示されます。
  3. 作業ペインで、システムを選択し、 アクション > 「システム・プロパティーの表示」をクリックします。 「PowerVM」領域にリストされているシステム属性を、表示および変更することができます。
  4. PowerVM 領域で、 「仮想ネットワーク」をクリックします。 「仮想ネットワーク」 ページが開きます。
  5. 仮想ネットワーク・ドロワーで、 「仮想ネットワークの追加」をクリックします。 「仮想ネットワークの追加」ウィザードの「ネットワーク名 (Network Name)」ページが開きます。
    1. 「仮想ネットワーク名」 フィールドに名前を入力します。
    2. ブリッジ・ネットワークを作成するには、 「ブリッジ・ネットワーク (Bridged Network)」 チェック・ボックスを選択します。
      注: 「ブリッジ・ネットワーク (Bridged Network)」 チェック・ボックスが選択されていない場合、作成されるネットワークは内部ネットワークです。
    3. ブリッジされたネットワークにタグを付けるには、 「IEEE 802.1Q タグ付け」 チェック・ボックスを選択します。 デフォルトでは、「IEEE 802.1Q タグ付け」チェック・ボックスは選択されていません。
    4. 「ポート VLAN ID」 フィールドに仮想ネットワーク ID を入力します。
      注:
      1. 「IEEE 802.1Q タグ付け」チェック・ボックスが選択されていない場合、ポート VLAN ID の有効範囲は 1 から 4094 になります。
      2. 「IEEE 802.1Q タグ付け」チェック・ボックスが選択されている場合、ポート VLAN ID の有効範囲は 2 から 4094 になります。
    5. セクションを展開するには、 「拡張設定」 をクリックします。
    6. テーブルから既存の仮想スイッチを選択します。
    7. 「次へ」 をクリックして、ステップ 6に進みます。
  6. 既存のすべてのネットワーク・ブリッジをリストするテーブルから、ネットワーク・ブリッジを選択します。
  7. 既存のロード・グループを使用するには、以下の手順を実行します。
    1. 「既存のロード・グループの使用」を選択します。
    2. 既存のロード・グループをリストするテーブルから、ロード・グループを選択します。
    3. 「次へ」 をクリックして、ステップ 8に進みます。
  8. ロード・グループを作成するには、以下の手順を実行します。
    1. 「新規ロード・グループの作成」 オプションを選択します。
    2. 「ロード・グループ PVID の入力 (Enter Load Group PVID)」 フィールドにロード・グループの VLAN ID を入力します。
    3. 「ロード・グループ名」 フィールドにロード・グループの名前を入力します。 ロード・グループは、入力した VLAN ID を持つトランク・アダプターのペアを作成します。
    4. 「次へ」 をクリックして、ステップ 9に進みます。
  9. 「仮想ネットワークの追加」 ウィザードを使用して作成された仮想ネットワークの要約を表示するには、以下の手順を実行します。
    1. 仮想ネットワークの要約を表示するには、 「アダプター・ビュー」 または 「ネットワーク・ビュー」 をクリックします。 「アダプター・ビュー」タブを使用してアダプター ID を変更できます。
    2. 「仮想ネットワークの追加」 ウィザードを終了するには、 「追加」 をクリックします。