管理コンソール ・ログの表示

コンソール・ログは、コマンドの実行中にコンソールがログしたエラーおよび情報メッセージを表示します。

本タスクについて

サービス担当者は、この情報を使用してエラーの原因およびその解決方法について、より詳しく理解することができます。 管理コンソール は、ログ項目を通知メッセージまたはエラー・メッセージのいずれかに分類します。 ログ・エントリーは、それぞれ I または E を使用して識別されます。 管理コンソール には、これらのログ・エントリーが日時順にリストされ、最新のログ・エントリーがリストの先頭に表示されます。

管理コンソール ・ログを使用して、 管理コンソール ・システム・イベントのレコードを表示します。 システム・イベントは、いつプロセスが開始および終了したかを示すアクティビティーです。 これらのイベントは、試行された処理が正常に終了したかについても示します。

HMC ログを表示するには、以下を実行します。
  1. xterm シェルを起動します ( xterm シェルの起動を参照)。
  2. パスワードを入力した後、showLog コマンドを使用して HMC ログ・ウィンドウを起動します。
ログには以下の情報が含まれます。
  • イベントのユニーク ID コード
  • イベントが発生した日付
  • イベントが発生した時刻
  • ログのタイプ
  • 試行された処理名
  • ログの参照コード
  • ログの状況

特定のイベントの表示

本タスクについて

特定のイベントを表示するには、以下のステップを実行します。

プロシージャー

  1. イベントの上で 1 回クリックして、そのイベントを選択します。
  2. Enter キーを押して、選択したログのサマリーを取得します。 ここから、表示するブロック ID を選択する必要があります。 ブロックはボタンの隣にリストされており、次のオプションを含みます。
    • 標準データ・ブロック
    • 2 次データ・ブロック
    • マイクロコード理由 / ID エラー情報
  3. 表示するデータ・ブロックを選択します。
  4. Enter キーを押します。 選択したデータ・ブロックに関して表示された拡張情報には、以下の項目が含まれます。
    • プログラム名
    • 現行プロセス ID
    • 親プロセス ID
    • 現行スレッド優先順位
    • 現行スレッド ID
    • 画面グループ
    • サブ画面グループ
    • 現在のフォアグラウンド画面プロセス・グループ
    • 現在の背景画面プロセス・グループ