オペレーティング・システムまたは VIOS を使用した部品の識別

オペレーティング・システムまたは Virtual I/O Server (VIOS) を使用して部品を識別する方法について説明します。

本タスクについて

Power10 プロセッサーを搭載した IBM® Power Systems の場合、識別 LED を使用して、取り付け、取り外し、または取り替えを行う部品の位置を識別または確認することができます。 この識別機能 (オレンジ色の LED の明滅) は、使用するロケーション・コードに対応しています。

部品を取り外す際に、まず最初に、管理コンソールまたはその他のユーザー・インターフェースの識別機能を使用して、正しい部品に対して作業していることを確認してください。 Hardware Management Console (HMC) を使用して部品を取り外すと、識別機能は正しい時刻に自動的に活動化および非活動化されます。

識別機能により、オレンジ色の LED が明滅します。 識別機能をオフにすると、LED は前の状態に戻ります。 部品に青色の保守ボタンが付いている場合、ボタンが押されたときにその部品の正しい LED が明滅するように、識別機能は保守ボタンに関する LED 情報を設定します。

注: エンクロージャーの青色の識別 LED を使用して、保守対象のエンクロージャーを識別します。 次に、選択した FRU のアクティブな識別インジケーター (明滅する LED) を調べて、エンクロージャー内の (保守の対象とする) FRU の場所を確認します。 一部の FRU では、保守アクセス・カバーを取り外さないと、識別インジケーターが見えない場合があります。