モデムの構成

システム・ポートに接続されているモデムを構成します。

本タスクについて

注:システム・ポート は、 Hardware Management Console (HMC) がサーバーに接続され、サーバーがサービス・プロセッサーのスタンバイ状態を超えてブートされると使用不可になります。
この操作を実行するには、以下の権限レベルのうちのいずれか 1 つが必要です。
  • 管理者
  • IBM 認定サービス・プロバイダー

モデムを構成するには、次のようにします。

注: 7852-400 モデムを S1 シリアル・ポートに接続する場合は、モデム上で次のスイッチ位置を使用する必要があります (U=up および D=down): UUDD UUUD UUUD UUU。

手順

  1. 「ASMI へようこそ」ペインで、ユーザー ID とパスワードを指定し、 「ログイン」をクリックします。
  2. ナビゲーション領域で、 「システム・サービス・エイド」を展開します。
  3. 「モデム構成」を選択します。
  4. S1 セクションのフィールドを変更します。
    • モデム・タイプ: 選択リストからサポートされているモデム・タイプを選択します。
    • モデム・リセット・コマンド: 電源オン時のデフォルトにモデムをリセットするために使用するコマンドを入力します。
    • モデム初期化コマンド: このコマンドで、モデムが必要な動作をするように構成します。 適切に動作するようにするには、結果コードが返されるようにし (ATQ0)、エコーを無効にして (ATE0)、結果コードを文字列にする (ATV1) 必要があります。 モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム・ダイヤル・コマンド: このコマンドは、番号をダイヤルするのに使用します。 例えば、トーン・ダイヤリングでは ATDT コマンドを使用します。 モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム auto-answer コマンド: このコマンドは、モデムが着呼に応答できるようにします。 例えば、ATS0=1 です。 モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム・ページャー・ダイヤル・コマンド: モデム・ページャー・ダイヤル・コマンドを入力します。 このコマンドは、ページャーをダイヤルするのに使用します。 例えば、ATDT%s,,,%s;ATH0 がその例です。
      注: 両方の %s ストリングが必要です。 モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム切断コマンド: モデム切断コマンドを入力します。 このコマンドは、電話接続を切断するのに使用します。 例えば、+++ATH0 がその例です。 モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
  5. モデム構成の変更を保管するには、 「設定の保管」 をクリックします。